半透明印刷の注意事項をまとめているので入稿前にぜひこのページをご確認ください。

UNIFACTORYの基本的なデータの作り方については以下の記事にまとめています。

半透明のレイヤー構成についてはこちらの記事をご参照ください。

半透明データの作成で間違えが多いのが、半透明にしたいアートワークを半透明で入稿してしまう事です。

半透明にしたい箇所であっても不透明のデータでご入稿ください。

また、UNIFACTORYでは白版の透明度を変更する事ができませんのでご注意ください。

キャンディチャームやシャカシャカアクキーの中アクリルパーツにも半透明を指定する事が可能です。

棒付きキャンディチャームやドーミングアクキーなどのアートワークに

色背景レイヤーをご用意いただくと写真のように色付きの半透明の背景を印刷する事が可能です。

こちらのデータは以下のような構成になっています。

単色でもグラデーションでもお好きな背景を不透明レイヤーでご用意ください。

半透明印刷の透明度は以下の画像でご確認ください。

30%以下のインク濃度はほぼ色味が印刷に出ませんのでご注意ください。